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MMCメールマガジンバックナンバーvol.32(2012/1/18号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012/1/18━
     医学生・研修医の皆さんのためのMMCメールマガジン     

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              ☆特集☆   
   後期・専門医研修情報『総合内科』『マナー講座』
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      こんにちは!MMC卒後臨床研修センターです。
             今年もよろしくお願い申し上げます!
     MMCメールマガジン(vol.32)をお届けします!
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          後期・専門医研修情報
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特集としてお送りしております本コーナー!
MMC後期研修サイトでもご紹介している「総合内科専門医研修」。
(URL:http://kouki.mmc-c.net/
今回は、その中から第一内科の新しいプログラムの魅力について
伊藤正明先生からメッセージをお預かりしました!
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三重県における総合内科専門医研修

●新「第一内科MMC内科医師養成プログラム」
三重県下の第一内科医師全員が未来にわたりサポートします。
 従来の医局制度にしばられた研修制度を打破し、各先生の意向を尊重したう
えで、奥の深い内科学を十分に堪能し、すばらしい内科医師になっていただく
ため、継続して応援し力になるよう全力を尽くします。三重県下で幅広く活
躍している多数の医師が全面的に協力します。これらの先生が10年20年の未
来にわたり君たちを仲間としてサポートします。

●後期臨床研修プログラムを大胆に大幅に見直しました。
 幅広い内科研修にて内科学の奥深さ、醍醐味を知ることができます。
内科医として、必要な臨床能力をしっかりと身につけて頂くことが最大の目
標です。そのために、単一病院の単科だけでなく県下の基幹病院で内科学全
般を幅広く研修していただくようにします。もちろん、その上で内科専門分
野の研修に専念していただきます。

●従来の制度の欠点を改善しました。
 旧来の医局制度では、自分の意見が言えず希望が通らない、下働きが多く雑
用に追われるなどの弊害があったことは否めません。今回の改革では、この欠
点を克服するため、若い先生方の意見を十二分に尊重し、すばらしい内科臨床
医になるための研修を実現することをお約束いたします。もちろん、この研修
プログラムの出入りも自由です。この研修は、将来の医療活動における、すば
らしい財産となることでしょう。

【お問い合わせ先】
住所:津市江戸橋2-174
電話番号:059-231-5015
E-mail:naika1@clin.medic.mie-u.ac.jp
URL: http://www.medic.mie-u.ac.jp/intmed1/
担当者:山田、白木
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伊藤先生、有難うございました!
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             疑問氷解コーナー
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皆さんの疑問にお答えするこのコーナー☆☆

今回学生さんからいただいた質問は、
「上行結腸に生じた結腸憩室炎の治療法で,手術する際に憩室のある場所が複
数で広い範囲の場合,結腸切除の後に人工肛門を造設しないといけないのです
か?」「憩室炎の再発率を教えて下さい。」
「結腸憩室炎と結腸癌の関連性は何かありますか?」

今回は、三重大学医学部附属病院消化管小児外科 奥川喜永先生からご回答を
いただきました!
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1.上行結腸に生じた結腸憩室炎の治療法で、手術する際に憩室のある場所が
複数で広い範囲の場合に結腸切除術のあとに人工肛門造設しないといけないの
ですか。
 大腸憩室症は従来欧米に多い疾患とされていましたが、本邦においても近年
増加し、健常人の10%前後にみられるとの報告1,2)があります。また後発部位
に関しても、もともと本邦では右側有意とされてきましたが、食生活の欧米化
に伴い、左側型が増加してきているとされています3)。・・・・(続く)

2.憩室炎の再発率を教えてください。
 保存的に軽快した憩室炎の再発率に関しては約10% 前後といわれています
が,29.6% に症状の再発をみるとの報告5)もあり、これまでの報告をみても
憩室炎を反復する頻度はそれほど低くないと考えられています。・・(続く)

3.結腸憩室炎と結腸癌の関連性は何かありますか。
 大腸憩室症と大腸癌の合併は臨床的にしばしば遭遇する病態で,両者が併存
する頻度は0.6%-10%であり近年高齢者で増加傾向にあると報告されています
7-10)。・・(続く)
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奥川先生、有難うございました!
ご回答の全文は次のリンク先からどうぞ☆→ http://bit.ly/wryZ0ll 

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             マナー講座
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今回、三重大学・看護学教育センター 後藤 道子先生より、
『先生方や指導医さんの所へ(訪問・入室)するときのマナー』について、
皆さまへのメッセージをお届けします!
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『尋ねてみたら目当ての先生が不在。あなたはどうしますか?』

こんな事がありました。その日、A先生は不在。来室した学生は、ドアを開け、
A先生が不在と見るやいなや私に「A先生は?」と尋ねました。まるで相手に
そこからの展開を任せるかのような質問の仕方でした。実は、このようなこと
は何度もあります。

入室時には、まず、先生であれ秘書さんであれ「失礼します。○○です。」の
後に「今よろしいですか」と伺いましょう。お目当ての先生がいらっしゃらな
ければ「○○先生に用があり困っています。メモを置いていってもいいでしょ
うか・・」など、ご自身でしっかりと解決までの道筋を立て、どんな助けが必
要か、伝えましょう。

訪問の目的は、「直接会って話したい程の事がある」からですね。成績のこと
、指導医への確認。研修手帳に印鑑を・・。急ぐことも多いでしょう。

ドアを開けた時から相手との関係が始まります。誰に対しても、責任ある大人
と大人の信頼関係を築くようにしましょう。「何度来ても会えない」「すぐ助
けてほしい」等、会えない間に心配が募ることもあるでしょう。そんな皆さん
に対して私たちは「出来れば協力して差し上げたい」といつも考えています。
どんな風に連絡を取ろうか、メモがいいか電話がいいか・・

どうぞ皆さんも、日頃のご自分の行動を振り返ってみてください。お互い忙し
い身の上です。自分の時間と同じように相手の時間を大事にしていますか?事
前にメールで連絡しておいたり、予定を伺っておいたりなどの準備をしておけ
ば会える確率はぐんと上がるでしょう。

急いでいても、周りの先生方や秘書さんへの気遣いを忘れなければ、きっと助
けてもくれるはず。上記のような訪問の仕方では、気持ちの行き違いが生まれ
かねません。準備不足やちょっとした気持ちの行き違いで結局、解決に至らな
いようではもったいないですね。

皆さんが手助けを求めて相手を訪問する時こそ、ご自身が成長するチャンス
です。解決のための連絡を他人に甘えず、慌てず、しっかりとマナーを心得
て臨んでみましょう。きっと良い方向に向かいますよ。
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後藤先生、有難うございました!
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             セミナー案内
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■第2回キャリア支援セミナー
日時:2月3日(金) 18:00~19:00
場所:三重大学医学部 臨床第1講義室
詳しくはこちら→ http://bit.ly/wh47Yo

■MMC神経内科・脳神経外科合同セミナー
日時:2月11日(土) 16:00~18:30
場所:津都ホテル
津市大門7-15 TEL 059-228-1111
詳しくはこちら→ http://bit.ly/wV7pXg

■第6回三重プライマリ・ケア塾
日時:2月26日(日)13:30~15:30
場所:ホテルグリーンパーク津 6F 萩の間
津市羽所町700 059-213-1111
詳しくはこちら→ http://bit.ly/AwsMql
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ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
是非、次号もお楽しみに☆☆
それでは、またお会いしましょう!!
 
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* 発行人: NPO法人MMC卒後臨床研修センター 
* MMCのサイト:http://www.mmc-center.com/
  後期研修サイト:http://kouki.mmc-c.net/
* E-mail:jimukyoku@mmc-center.com
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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してくださいね。
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