トップページ  > メルマガバックナンバー  > MMCメールマガジンバックナンバーvol.26(2011/9/1号)

メルマガ登録

MMCメールマガジンバックナンバーvol.26(2011/9/1号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.26━2011/09/01━
医学生・研修医の皆さんのためのMMCメールマガジン ★vol.26★    
┏目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃∥◎ごあいさつ         ∥
┃∥◎施設&研修医紹介    ∥済生会松阪総合病院(松阪市)の特集♪
┃∥◎疑問氷解コーナー     ∥
┃∥◎セミナー案内        ∥
┃∥◎編集後記          ∥
┃∥発行:NPO法人MMC卒後臨床研修センター
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【ごあいさつ】
こんにちは!NPO法人MMC卒後臨床研修センターです。
まだ残暑ともいえる日々が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか

去る8月28日(日)三重大学医学部看護学科棟にて、
「平成23年度初期臨床研修病院合同面接会」が開催されました。

受験者の皆さま、病院関係者の皆さまには、本面接会の運営にご協力
いただき誠にありがとうございました。

受験者の皆さま、ご感想ご要望をぜひMMC事務局までお寄せ下さい☆☆
引き続きMMC事務局では皆さまからのご相談をお待ちしております。
研修スタートまで、また研修中にもお気軽にご連絡ください。
E-mail:jimukyoku@mmc-center.com

MMCでは今後とも皆さまのサポートが出来ますよう、努めさせていただく
所存でございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは、MMCメールマガジン(vol.26)スタートです!
---------------------------------------------------------------------
※このメールは、学生会員・レジデント会員・関係者の皆さまにお送りしてお
ります。住所変更、アドレス変更などされた方は速やかにご連絡下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【施設&研修医紹介】済生会松阪総合病院(松阪市)の特集♪
---------------------------------------------------------------------
今回は済生会松阪総合病院の特集です!
病院紹介を始め初期研修、後期研修情報、そして研修医の先生からの
メッセージをお預かりし、その魅力をご紹介いただきました!
それではどうぞ☆
***********************************
【病院紹介】
医療支援病院として、救急医療をはじめとする地域医療の充実への役割を担っ
ています。「思いやりの心を持ち、納得のいく説明とともに、よりレベルの高
い医療を提供する」これが病院としての目標です。高度医療に寄与する診断支
援ツールとして、PET-CTを2台・3.0T 1.5TのMRIを各1台・32
0列. 16列のCTを各1台を装備し、保健診療・健診事業に力を注いでい
ます。また「ART・生殖医療センター」は当院の誇る県内では唯一のセンタ
ーで、専門医により一般不妊治療から高度生殖医療までが行われており、全国
的にも非常に高い治療成績を誇っています

研修医教育としては、新医師臨床研修指定病院(卒後臨床研修評価機構認定病
院)として、初期及び後期研修システムにより、多くの指導医のもとで研修医
が日夜研鑽しています。

院長名:諸岡 芳人
病床数:430床
医師数:69名

【初期研修】
募集定員:済生会松阪初期研修MMCプログラム 10名
1年目研修:内科6ヶ月 救急3ヶ月 選択必須3ヶ月
2年目研修:選択必須4ヶ月 選択8ヶ月

【研修医よりメッセージ】
当院を選んだ最大の理由は、何といっても病院全体の雰囲気の良さです。上級
医や看護師だけでなく、全ての職種の方々がとても親切で、何事に対しても非
常に熱意をもって対応してくれます。是非一度病院見学・実習に来ていただき
雰囲気を確認してください。研修医と、もっとワクワクする話が出来るかも
しれませんよ。

【連絡先】
〒515-8557 
三重県松阪市朝日町一区15-6
済生会松阪総合病院
総務課   山川 剛
電話 0598-51-2626 FAX 0598-51-6557
E-mail saisei-j@matsusaka.saiseikai.or.jp

ありがとうございました!
ご紹介記事全文と、後期研修情報はこちら→ http://bit.ly/rfUZux

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【疑問氷解コーナー】
---------------------------------------------------------------------
皆さんの疑問にお答えするこのコーナー、今回はO様からご質問をいただき
ました☆ありがとうございます!!

さて今回いただいた質問は
「気管支喘息の治療において,吸入ステロイド薬とキサンチン誘導体,β2刺激
薬の使い分けを教えて下さい。」「吸入ステロイド薬の有害作用として,味覚
障害があると思いますが,味覚障害の治療として,亜鉛を含む食品の摂取以外の
方法を教えていただきたく存じます。味覚障害は鍼灸治療で効果はありますか
?」「アレルギー持ちでない人が急に気管支喘息になるのは,どういった場合で
すか?」です。
 
今回のご回答は、
三重大学医学部附属病院 呼吸器内科
小林 哲先生にいただきました。
***********************************
●気管支喘息の治療において,吸入ステロイド薬と
キサンチン誘導体,β2刺激薬の使い分けを教えて下さい。

まず、気管支喘息に関しては、日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部
会が監修し、作製している“喘息予防・管理ガイドライン”というガイドライ
ンがあり、数年毎に改訂しています。世界的な流れとの整合性を持たせるため
に、いわゆるGINA(Global Initiative for Asthma)のガイドラインというも
のを参考にしていますが、喘息は地域性がありますので、日本独自の考え方も
取りいれています。

喘息は長期管理が必要な疾患であり、ステロイドは最も強力な長期管理薬で
す。テオフィリン徐放製剤および長時間作用性β2刺激剤も長期管理薬(コン
トローラー)と呼ばれる長期管理に有効と考えられている薬剤である一方、短
時間作用性β2刺激剤は発作治療薬と位置づけられています。

喘息発作がごく稀(月1回未満)にしか生じない患者に限り、発作時に短時間
作用性β2刺激剤の吸入頓用とし、長期管理薬を必要としないが、それ以上
(症状が月1回以上)の患者に関してはすべて吸入ステロイドが推奨されてい
ます。吸入量は症状によって低~中~高用量となり、症状のコントロールによ
って治療のステップを変えますが、単純に吸入ステロイドの量を増量させれば
いいわけでもありません。長時間作用性β2刺激剤の併用は、その点で相乗効
果があることが分かっており、吸入ステロイドと吸入長時間作用性β2刺激剤
の合剤も使用可能となっています。

テオフィリン徐放製剤は気管支拡張作用だけでなく、気道炎症の抑制作用も有
しており、長期管理に有効と考えられ、単剤での臨床的効果は吸入ステロイド
よりも劣るが、低~中等量吸入ステロイド薬に併用した場合は、吸入ステロイ
ド薬を増量した場合と同等の効果を得る事ができます。しかしながら、テオフ
ィリンの有効安全域が狭いため、その重篤な副作用を嫌い、欧米ではあまり使
用されていない点が日本と異なる点です。

現在の喘息治療は、多くの場合、吸入ステロイドが中心と言ってよいでしょう
しかしながら、ガイドラインは一つの指針であり、個々の患者さんに関して
検討し、治療していくことが大事です。
***********************************
小林先生、有難うございました!
続きの質問と回答は
こちらからどうぞ!→ http://bit.ly/q7WS1O
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【セミナー案内】
---------------------------------------------------------------------
■第110回三重胸部疾患症例検討会
日時:平成23年9月13日(火)19:00~20:30
会場:フレックスホテル 3回「飛鳥の間」
     松阪市中央町36-18  TEL 0598-52-0800
詳しくはこちら→ http://bit.ly/plAyJy

■第4回三重プライマリ・ケア塾
日時:平成23年9月18日(日)10:00~15:00
会場:三重大学医学部 総合医学教育棟2階 臨床講義室Ⅰ
詳しくはこちら→ http://bit.ly/mZm5ND

■第8回MMC脳神経セミナー
~医師、看護師、コメディカルのための~
日時:平成23年9月22日(木)18:45~20:30
会場:三重県総合文化センター2F 中会議室
津市一身田上津部田1234 TEL059-233-1111
詳しくはこちら→ http://bit.ly/n9XlDp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「初期臨床研修まる三重ガイド2011」「専門医まる三重ガイド2011」最新版
を配布中です!無料でお送りしますので、ご希望の方はいつでもMMC事務局
までご請求ください。
こちらから→ http://www.mmc-center.com/feedback/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
----------------------------------------------------------------------
さて、お届けいたしましたメールマガジン、
ここまで、読んでいただき、ありがとうございます!

ぜひ次号をお楽しみに☆

それでは、またお会いしましょう!!
----------------------------------------------------------------------
■MMC学生会員・レジデント会員募集中!
まだ登録されていないご友人がいらっしゃいましたらご紹介ください!
三重県外の医学生・研修医の方も大歓迎です。
 
■twitter、アメブロ、平日更新しています♪
MMCスタッフが日常のいろいろをつぶやいておりますので、ぜひのぞいてみ
てくださいね!
【twitterアカウント @MMCmie】 
【アメブロURL http://ameblo.jp/mmc-mie/
 MMC卒後臨床研修センター事務局-若手医師の充実を! 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
* 発行人: NPO法人MMC卒後臨床研修センター 
* MMCのサイト:http://www.mmc-center.com/
  後期研修サイト:http://kouki.mmc-c.net/
* E-mail:jimukyoku@mmc-center.com
* ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してくださいね。
------------------------------------------------------------------
■メルマガ解除・変更は、ご自身でお願いいたします。こちらから出来ます。
解除:http://www.mhai.jp/sys/unreg.php?cid=M004451
変更:http://www.mhai.jp/sys/upd.php?cid=M004451