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MMCメールマガジンバックナンバーvol.25(2011/8/18号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.25━2011/08/18━
医学生・研修医の皆さんのためのMMCメールマガジン ★vol.25★    
┏目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃∥◎ごあいさつ         ∥
┃∥◎夏季特集         ∥三重大学病院小児科・麻酔科の研修内容
┃∥◎指導医バトンリレー   ∥松阪中央総合病院 小林先生
┃∥◎セミナー案内       ∥
┃∥◎MMCよりお知らせ     ∥初期臨床研修病院合同面接会★Q&A
┃∥◎編集後記          ∥
┃∥発行:NPO法人MMC卒後臨床研修センター
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【ごあいさつ】
こんにちは!NPO法人MMC卒後臨床研修センターです。

さて今回のメルマガは、ボリュームたっぷりでお送りいたします☆☆

それでは、MMCメールマガジン(vol.24)スタートです!
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※このメールは、学生会員・レジデント会員・関係者の皆さまにお送りしてお
ります。住所変更、アドレス変更などされた方は速やかにご連絡下さい。
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【夏季特集】第2回目となる今回は三重大学医学部附属病院の
小児科・麻酔科の研修内容についてお送りします!
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まず始めに、小児科の研修についてお送りします!!
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<三重大学小児科の初期研修と後期研修について>

三重大学小児科では、さまざまな教育的工夫を取入れ、若きドクターをお待ち
しております。三重大学医学部附属病院での初期研修は、主に先天性心疾患や
小児外科的疾患の新生児を診療するNICUと小児血液・がん疾患などの難治性疾
患を診療する小児病棟において、重篤な疾患を抱えるこどもたちのトータルケ
アを研修することができます。

県内の3次救急医療(血液透析、血漿交換など)を必要とする小児疾患について
も、救急救命センタースタッフと協力し積極的に受入れています。また、初期
および後期研修期間に国際臨床教育の一環として、海外協力大学・施設で研修
することも可能です。

小児科領域の疾患は幅広く、一定の研修範囲を網羅するには当大学一施設だけ
では偏りが生じると考えられます。そこで、三重大学小児科では近隣の三重病
院と三重中央医療センターと協力して、三重こども病院群 (Mie Children’s
Medical Complex: MCMC) を形成し、各病院が小児科専門領域を分担し、専門性
の高い医療を提供しています。

三重病院では感染症等の急性期疾患やアレルギー、神経および代謝内分泌等の
慢性疾患を担当しています。三重中央医療センターでは全国的にも有数の未熟
児・新生児センターの機能を有しており、新生児部門を担当しています。これ
ら3施設の分野を統合することで更に有効な研修が可能となっています。

後期研修では、上記MCMCおよび県下の地域小児科センターにおいて幅広く、充
分な研修ができる環境が提供され、3年間の小児科研修で小児科専門医を取得す
ることが可能となります。更にMCMCは連携大学院としても認可されていますの
で、それぞれの興味のある分野で学位取得も可能です。

こうしたユニークな環境で小児科の臨床経験を積むことにより、地域に根差し
た、国際色豊かな小児科医となり、共にこどもの笑顔・未来をサポートできる
ドクターとして活躍してみませんか!

三重大学小児科のホームページ
http://www.medic.mie-u.ac.jp/pediatrics/index.html
※「研修室紹介」を選ぶとMCMCについて触れられています。

研究室紹介アドレス
http://www.medic.mie-u.ac.jp/pediatrics/labo/index.html


三重大学医学部附属病院 小児科 准教授 平山雅浩
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平山先生ありがとうございました!!
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続いては、麻酔科の研修医さんのレポートと指導医からのコメントをご紹介
します!!
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【研修内容と麻酔科】
これまで三重大学循環器内科、松阪中央総合病院、三重大学血液内科・ICU、
紀南病院で研修しました。麻酔科は1年目で1ヶ月間研修しましたが、気管挿
管、輸液管理などいろいろ研修できるので、2年目に2ヶ月研修を追加しまし
た。

導入と抜管の時は指導者が付きっきりで指導してくれますが、麻酔維持
は自分の裁量でできることも多く、自由度があります。

指導者に よってやり方が違い、「こんな方法もあるんだ!」と、自分に合う
方法を取り入れることができ、麻酔部の研修はすばらしいと思いま
した。予定した方法で、できない場合を想定して、準備し、確実に
実施していくことを教えて頂きました。

【指導してくれた先生方へ】
「硬膜外カテーテル留置など、とにかくたくさん研修させていただきありがと
うございます」とお伝えしたいです。自分でも少し成長できたと思います。

【医学生研修医の皆さんへ】
研修してみて麻酔科がすごく人気があるのがわかると思います。
色々教えてもらえます。ぜひいらして欲しいです。

三重大学医学部医学附属病院 研修医 鈴木 康夫

指導医【宮部先生からコメント】
鈴木先生は明るく、礼儀正しく、優秀で、抄読会でも上手に発表し
ていました。麻酔科研修ではマスク換気、気道確保、輸液管理など
医師にとって必要な手技、考えかたが学べます。1ヶ月の研修も可
能ですが、3ヶ月の研修をお勧めします。外科医、看護師とともに
良い医療の提供を願っている姿勢を学んでいただければ幸いです。

三重大学附属病院臨床麻酔部 教授 宮部雅幸
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鈴木先生、宮部先生、ありがとうございました!!
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【指導医バトンリレー】
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三重県内の基幹型病院で研修に携わっている先生方にリレー方式で語っていた
だくこのコーナー☆

今回の走者は、松阪中央総合病院の小林 一彦先生です!
それではどうぞ!!
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♪人間いろいろ、医師もいろいろ♪ 

私の意見もその中の一つとして目を通していただければ幸いです。
私のつたない今までの医者としての経験から皆さんに勧められるのは

1.卒後10年内は病院を変わること
2.一度大学に戻り研究をすることの二点です。

一つ目です。 
病院を変わることは環境が変わり人間関係も一から築き上げなくてはならず大
変です。しかし各病院のそれぞれいい点があり、一生懸命研修すればそれを吸
収でき、いろいろな指導者にも出会えます。

私の場合、研修病院は今と違い教授からの命での消極的な選択でしたが、仕事
に慣れてくると仕事が楽しく病院に泊まり込んで少しでも重症の患者さんを当
ててもらい診療を行っていました。
しかし、臨床能力も当初の伸びは大きいのですが徐々にマンネリになります。
ちょうどその都度転勤にて心機一転されていました。

二つ目です。
大学院中は土日もなく夜中の0時に帰宅できれば早いほうで、食べるためにアル
バイトもせねばならず、研究に対する甘い思いを見事に内砕けられました。
在学中この研究は今後役に立つのかと疑問に思いましたが、後で振り返るとこ
の時に論文の読み書き、科学者としての医師の考え方を教えていただきました。

これは臨床研修でよく言われている「考える技術」ロジカルシンキングを身に
つける最良のトレーニング期間だったと考えます。更に一度臨床を離れてゆっ
くり医師としての人生を見直すのにいい機会と考えます。

研修病院や専門科を決めることは、皆さんの医師としての一生を左右する大き
なターニングポイントです。
若い時は “鉄は熱いうちに打て”の格言通り、まずは症例が多く忙しい病院で
臨床研修をがむしゃらにしてみてください。若い時にしか無理は出来ません。
その後、もう一度ゆっくり考えてみてください。幸い医者はやり直しもききま
すし、働く期間も充分あります。
若い皆さんが今後三重の地で活躍されることを大いに期待しています。


昭和62年3月 三重大学医学部卒業
松阪中央総合病院
胃腸科診療部長
小林 一彦

連絡先
k-koba@mch.miekosei.or.jp
0598-21-5252(病院代表番号)
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小林先生、ありがとうございました!
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【セミナー案内】
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■第110回三重胸部疾患症例検討会
日時:平成23年9月13日(火)19:00~20:30
会場:フレックスホテル 3回「飛鳥の間」
     松阪市中央町36-18  TEL 0598-52-0800
詳しくはこちら→ http://bit.ly/plAyJy

■第4回三重プライマリ・ケア塾
日時:平成23年9月18日(日)10:00~15:00
会場:三重大学医学部 総合医学教育棟2階 臨床講義室Ⅰ
詳しくはこちら→ http://bit.ly/mZm5ND
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【MMCからのお知らせ】初期臨床研修病院合同面接会★Q&A★
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MMCでは、今年度マッチングに向けて、三重県内臨床研修病院の「合同面接
会」を8月28日(日)、三重大学看護学科棟にて開催いたします。

MMCHPにて、面接会に関するQ&Aコーナーを設けております。
こちらからどうぞ→ http://bit.ly/k8hyYP
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■「初期臨床研修まる三重ガイド2011」「専門医まる三重ガイド2011」最新版
を配布中です!無料でお送りしますので、ご希望の方はいつでもMMC事務局
までご請求ください。
こちらから→ http://www.mmc-center.com/feedback/
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【編集後記】
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さて、お届けいたしましたメールマガジン、
ここまで、読んでいただき、ありがとうございます!

ぜひ次号をお楽しみに☆

それでは、またお会いしましょう!!
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